団長挨拶
琉球舞団 昇龍祭太鼓
吉越崇晃
私のエイサーとの出会いは2003年の夏、琉球國祭り太鼓東京支部の演舞を見たことがきっかけでした。
炎天下でダイナミックな演舞をするその迫力に圧倒され、それ以来週末の出演を見に行くことが楽しみになりました。
翌年、私も支部員として受け入れていただき、日々の練習と共に数多くのイベントやお祭りに出演させていただきました。
2008年にはメンバーをはじめ、関係者より多大なご支援を賜り、東京支部副支部長に就任させていただきました。サブリーダーとして先輩たちから引き継いだ伝統を遵守しながら後輩の手本となるよう精進し、多くの貴重な経験も積ませていただきました。
これからは琉球舞団昇龍祭太鼓の団長として、琉球國祭り太鼓での経験を元に更なる演舞の向上を目指すと共に、新しい事へのチャレンジ精神を持ち、見ていただく方ひとりひとりに感動を与えられる団体を作っていけるよう努めて参ります。
琉球舞団昇龍祭太鼓の結成は、応援してくださる方があってこそだと感じております。
お客様よりいただいた沢山のご恩を忘れず、感謝の気持ちを一打一打に込めて太鼓を打ち鳴らし、精一杯の演舞を披露させて頂くことで恩返しが出来るよう、メンバー一同精進して参ります。
今後とも琉球舞団昇龍祭太鼓を宜しくお願い致します。
美ら島沖縄大使
水野順一郎
東京で創作エイサー団体を立ち上げてから15年目に入り、これまで数々のイベントに出演させて頂き、その活動が評価されて2004年3月に「美ら島沖縄大使」に任命されました。
「美ら島沖縄大使」とは、県外における沖縄のPR活動を推奨する制度であり、沖縄に深い理解と愛着を示し、またゆかりのある者に贈られます。
沖縄から上京して以来、郷土愛の強い性格から、『沖縄の芸能を東京でも広めたい』という気持ちがずっとくすぶっておりました。東京でも沖縄の芸能ができないかと考えていた時、小学生の頃から、毎年欠かさず参加していた「那覇大綱挽 旗頭行列」のイベントで創作エイサーと出会い、ミルクムナリの演舞に鳥肌が立ちました。当時受けた衝撃は今も鮮明に覚えています。
あの時の感動を忘れず、沖縄県から任命されている「美ら島沖縄大使」として、沖縄県の観光誘客に貢献できるようなイベントなどを東京を中心にどんどん企画し、東京から全国に、そしてさらには世界へ向けて発信できるようにしていきます。
今後とも琉球舞団 昇龍祭太鼓を末永くご支援くださいますよう、心からお願い申し上げます。

西方旗頭
(那覇大綱挽きより)
東方旗頭






