2010全国エイサー大会 創作エイサーコンテスト 第1回グランプリ賞
私たち琉球舞団昇龍祭太鼓は2010年10月17日に沖縄県沖縄市にて開催された「2010全国エイサー大会 創作エイサーコンテスト」に出場致しました。
第1回開催となる今回は沖縄県内外から21団体が出場し、それぞれの団体が稽古を積み重ねた全力の演舞を披露しました。
コンテストの審査基準には
- エイサーをモチーフに独創性・創造性を感じられる演舞であったか
- 出演団体の統制が取れ、演舞者による演舞がリズムよく揃っていたか
- 出演団体が表現したい内容が感じられる(伝わる)演舞であったか
- 観る者に感動と元気を与える演舞であったか
- 演舞で使用した楽曲は、沖縄の雰囲気を感じさせる曲が含まれていたか
とあり、私たちは琉球舞踊(空手舞踊)などでも使用される亀甲節、渡りぞう、江佐節の3曲をアレンジした楽曲でコンテストに臨みました。 演舞の振り付けは琉球古武道空手の力強さをイメージしながら太鼓バチを2本使用し、二刀鎌や釵(サイ)、棒術の型を織り交ぜて沖縄の力強さや華やかさを表現しました。
稽古は約2ヶ月前から開始し、打つタイミング、バチの角度、目線、表情など細部に渡り出場する団員全員で確認を繰り返しながら特訓しました。特訓中の団員たちはファンの皆様や団員のご家族、ご友人、今回は出場しない団員などたくさんの方に支えていただき、本番では安里旗頭青年団の団員にも獅子舞や大旗でのご協力をいただき、栄光ある第1回コンテストのグランプリ賞を受賞致しました。
普段の創作エイサー活動では滅多にないコンテスト形式での出演に緊張も高まっておりましたが、本当にたくさんの方の協力があったからこそ、私たちは緊張も乗り越えて演舞を披露し、グランプリを受賞することができました。皆様にはたくさんのご支援をいただき、またこのような貴重な機会を私たちに与えていただき感謝しております。
今後はグランプリ受賞団体として更なる向上を目指して精進して参りますので皆様にはこれからもご支援、ご声援をいただけますと幸いです。
2010年11月
琉球舞団 昇龍祭太鼓
団長 吉越 崇晃



